少子化対策を考えてみた。
少子化問題、地方再生、大都市一極集中の緩和、これを合わせた考え方です。
結婚して子供を産む、そして育てる。とても大変なことです。
母親に任せっきりにするというわけではなく、夫婦で育てていくものですが、それぞれに役割というものがあると思います。
男性が外で働き、女性が家で家庭を守る。この逆でもいいのです。女性が外で働き、男性が家で家庭を守る。これ自体はどちらでもいいのです。問題は片親が家にいること。これです!
資料とかは無いですが、簡単に想像がつくと思います。共働きの家庭と、片親だけが働いてる家庭。どちらがより子供を持ちやすいか。
わたしは片親だけが働いてる方が断然子供をもちやすいと思います。
この考えのもと話を進めていきます。
現在女性の社会進出などと言われてますが、実際働きたい女性と働かないとならない女性とに分かれていると思うんです。
働きたい女性は会社などで働いてもらって全然問題ないのですが、働かないと生活できないので仕方なく働いている。これです、ここが問題だと思うのです。
そこで、地方では共働きをしないでも余裕で生活できます。という社会にしたらどうでしょうか?こうすることで片親は家を守ることが出来ます。そして東京などの一極集中は緩和され、地方に子供も増える。人も増えるとなれば仕事も増えます。
じゃあそれを現実にする方法はと言えば、細かい事は専門家さんに任せるとして、地方優遇措置の税制改革や補助金などいくつかあると思います。
具体案まではよくわからないですが、少子化対策を一か所でするのではなく、日本全体を見て考えた結果です。
あと、家庭にいる主婦、主夫が社会貢献してないなんて勘違いはやめましょう。子供を産み育て将来に託す。これは立派な社会貢献であり社会進出です!
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アイのおはよう写真集♥
FF14 新人光の戦士向け 講座&ID解説
な~つといえば思い出す~
思い出の家族旅行
家は結構な大家族でした。祖母、叔母、叔父、父、母と兄弟姉妹で住んでいまして、家族旅行となるとそれに親戚も加わり、かなりの集団になります。
その集団が夏になると毎年のように那須高原で避暑してました。
ハイランドパークや牧場に行くのですが、小さい頃は迷子にならないように必死でした。
とにかく保護者の大人から離れないようにと、各場所で手をつないだりとにかく目の見えるところにいました。
旅行って全然知らない土地に行くわけで、もしそこではぐれてしまったら、、といつも怖くて仕方なかったです。
旅行を楽しむとか正直どうだったんでしょうね~?
いろいろ乗り物に乗ったり、動物と触れ合ったり、釣りをしたりと楽しんではいたと思うのですが、いつも心の片隅に、もしはぐれてしまったら!っていうのがあった気がします。
今は家族旅行に行くこともなくなり、自分で計画を立てて自分の好きな人たちと旅行を楽しむことはできますが、小さい頃のは大人の言いなりです。それが悪いわけではないですが、大人の判断次第で子供が楽しめるかどうかは決まります。
もし家族旅行を計画されてる方がいらしましたなら、子供のことも考えてあげてください。
例えば食事とか、いつも高級和食とか正直子供には良さがわかりませんし、温泉とか子供がそんなに長く浸かってることはないのです。
自分たちだけが楽しめる旅行ではなく、家族全員が楽しめる旅行にしてください。
助けてPC詳しい人~><
PC初心者です。
冬にHDDが壊れてその時初めてPCの蓋を開けて交換したくらいの初心者です。
ゲームと配信のため、グラフィックボードを買い換えたいと思っています。
GTX1060の6Gというのを買う予定にはしていますが、メーカーや種類が多くどれを買っていいのかさっぱりわかりません。
後買う時期的なものもわかりません。
一応ググったりして調べては見たのですが、チンプンカンプンです。
何がどう違うのかさえよくわかりません。
あと、現在使ってるPCの電源はわからないのですが、もしかしたら買い換えないとならないかもしれません。
現在使ってるPCは5年くらい前のDELLのデスクトップパソコンです。
PCに詳しい方、ぜひご助言ください。
わたしと友とブログ
わたしは友達がいる。リアルでもネットでも。特にこの頃増えてるのはネットの友達です。
FF11、FF14、YouTube、Twitter、G+、などネット上で色んなところで友達になる。
そんななか、FF14をしてる友達にTwitterで上げてるアイの物語のSSの撮影に参加して欲しいと頼んだら、わたしTwitterしてないからまとめサイトよろしくと言われた。
はじめはどうしようかと思ったけど、やってみると簡単にできそうなので、まとめサイトを作る意味でブログをはじめました。
そしてまとめブログ作ったよーと友達に言うと、アイちゃん、実は中身3人位いない?とか言われました。
いませんw
最初にまとめサイトと言ってくれた友達のおかげでブログを作ることになり、今は感謝してます。
毎日忙しいですが、充実してて楽しいです。
これからも、YouTube配信、ブログ、FF14などなど、頑張る!
インターネットとゲームとわたし
今週のお題「わたしのインターネット歴」
わたしのインターネット歴は何年だろう、はっきりとは覚えてはいない。
最初にインターネットに関わったのは、家にあったノートPCで、ゲームの攻略記事を探すために使ってたと思う。
そこで某サイトで某ゲームの攻略記事を見て育った。
その某サイトにはチャット機能が付いていて、チャットでいろいろなお話をしたことも覚えている。
ゲームに関することはもちろん、サイトの主の人と仲良くなり二人だけでチャットを閲覧者から見えないようにして、内緒話もした。
ほかにもチャットに来る人たちは良い人も多く、わたしはそこで可愛がられて育った。
そしてそのうち、そのチャットの中の人から、某ネットゲームをやるんだけど一緒にやらないかと言われ、その攻略サイトにはあまり行かず、某ゲームにはまっていった。
そんななか、誘ってくれた人とは時間が合わずすれ違いになり、最後は喧嘩別れという形でそのゲームはやめた。
そうして、そのゲームで知り合った別の人からFF11を一緒にやらないかと誘われ、初のMMORPGという世界に入った。
そう、この時初めて、わたしは生まれたのだ。
FF11はいくつもの感動を与えてくれ、そして絆の大事さを教わった。
FF11ではいろんな人と関わり、いろんな人たちと遊び、良いことも悪いことも、出会いも別れもあった。
本当にとてもいいゲームだった。人生の縮図といってもいいくらい。
FF11を辞めるきっかけは、一番古い仲のいい友達(誘ってくれた人と別の人)が、FF14をやるからこれでお別れだと言い、そして、わたしの周りの人もFF14に移行する人が増え、丁度PCを買い変えた時期でもあり、ベンチマークテストをしてみたとき、自分が作ったキャラがベンチマークで動くという衝撃を受け、自分で動かしたくなり、一番古い友達がいるところのサーバーを選んでFF14を始めていた。
そして今、FF11で教わったことを胸に、人と関わることを大事に、初心を忘れることなくFF14をしています。
FF11はわたしを産んでくれたお母さんのような存在で、今でもとても大事に思っているゲームです。ですがFF14に慣れた今、もう戻りたくても戻れない、そんな故郷のような世界。
わたしはこのゲームの終焉までFF14をやっていそうです。